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【就活】就活の軸にした『JPX日経400』について

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JPX日経400とは

 

資本の効率的活用や投資者を意識した経営観点など、グローバルな投資基準に求められる諸要件を満たした、「投資者にとって投資魅力の高い会社」で構成される新しい株価指数を創生します。これにより、日本企業の魅力を内外にアピールするとともに、その持続的な企業価値向上を促し、株式市場の活性化を図ります。

       出典 JPX日経400・JPX日経中小型 | 日本取引所グループより

 

www.jpx.co.jp

 

なぜ、軸にしたのか


 私が、なぜ就活の軸にしたのかというと、自分自身も労働力を投資する投資者だと思うからです。その考えに基づき一つの基準として、『JPX日経400』を軸にしました。また、個人的には日本の企業数(421.0万社)に対して、400が妥当かなと感じているのも基準にした理由です。『JPX日経400』の面白いところは、銘柄の入替えがあることです。去年は構成銘柄に入っていても、今年は構成銘柄から除外されることがあります。ここに、公正さを感じたというのも私が指標にした理由です。


 四季報などの、上場企業というだけで括っているものの中には、赤字体質の会社も多く、全くあてにならないと感じます。私たち就活生は『上場企業』というだけで企業選びをしてしまいがちです。しかし、入社後大変な思いをする事になってしまいかねません。いつ潰れてもおかしくない会社に労働力を提供し、給与は上がる見込みがない、ボーナスもほとんどない、なんて会社誰も入社したくないですよね?
 ですので、私は選考中『JPX日経400』の企業を中心に就活を行いました。

 

  余談ですが、私はとりわけ、株に詳しいわけではないです。あくまでも、就活の『軸の1つ』であっただけです。投資などは行っていませんので、悪しからず。

 

 

『JPX日経400』を軸にして感じた事

 

 『JPX日経400』を軸にして就活を行い、感じた事があります。それは、『JPX日経400』とそれ以外の企業とを比べると、圧倒的に福利厚生が良いと感じました。コンプライアンスを大事にしている印象を受けました。もちろん、給与も申し分ないです。

 少し気になる点は、『JPX日経400』の中にもやはり、学歴を重視している企業があるということです。大手ばかりですので、当然のことですが、実際に面接時、周りは東大・東工大のマスター、ドクターしかいなかった事がありました。(ちなみに、その企業は最終で落ちました)

 

 個人的に一番、印象に残っていることは、『JPX日経400』とそれ以外の企業とでは、明らかに、選考の基準として見ている所に違いがあるような気がしました。『JPX日経400』は総じて『今の会社(現状)から考えられる将来、打開しなければならないであろう問題』を5年度、10年後打開する人材(そういう思考を形成している人材)が欲しく、それ以外の企業(とりわけ中小企業)は、即戦力が欲しいのだと感じました。特に、『成果物(資格など)』が求められている感じがしました。

 

 大手や有名企業はOJTがしっかりとしている印象を受けるのは、上記の理由からくるのだろうと、就活中に思いました。企業の方向性は、私の中で重視していたので、これも決め手になりました。

 

 四季報を指標にするより、『JPX日経400』を軸にした方が個人的にはメリットが多いと思います。この指標に対しては、賛否両論あると思います。これから就活を行う方々は、各自の判断で適宜、参照して下さい。

 

 

ここで伝えたいこと

 

  • 上場企業の中には、赤字企業があること
  • 上場企業というだけで、企業を判断しては危険
  • 迷った時は、労働力を投資の視点から見て、企業を選択すること
  • 自分なりの『基準』を設けること

 

 

 

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